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トッキー
2024.2.29 11:13新刊情報

人権イデオロギーの洗脳を解く唯一の書!『日本人論』3月21日発売!!

ゴーマニズム宣言SPECIAL 日本人論
3月21日発売、ただいま予約受付中!

 

 

「人権」を疑え!
「人権」はイデオロギーに過ぎない!
「人権」よりも「文化」の方が大事だ!!

今の日本に、これをはっきり言う人が小林よしのり以外にいないというのが大問題!
それどころか、「動物権」を主張する団体まで運動を活発化させているという始末!

ちょっと常識的に考えりゃ、「人権」とはあくまでも「フィクション」だということくらいはわかるはずなのに、弁護士業界も、マスコミ業界も、教育界も、ほとんどの人が心底から、すべての人間には生まれながらにして「人権」が与えられているものだと疑いもなく信じているというのだから、びっくり仰天!

かくして学校教育を疑わない秀才、マスコミを疑わない大衆がコロッと洗脳されて人権イデオロギーに染まっていく。
ある人が「人権侵害」をしたとやり玉に挙げられたら、疑いもなく血祭りにあげる!
その現状が露わになったのが、ジャニーズに対するキャンセル現象だった!

「人権」イデオロギーで「文化」を潰すのは、この上ない愚行である!
それは、宗教原理主義イデオロギーで世界遺産の大仏を破壊したタリバンみたいなもの!

人権ごときのために、かけがえのない文化を破壊してはならない!
人権価値観の洗脳を解除して、日本人の本物の価値に目覚めることのできる唯一の書、登場!

 

【目次】
まえがき
第①章 ジャニーズ記者会見の狂気
第②章 キャンセル・カルチャーとは何か?
第③章 ザビエルとBBC
第④章 性犯罪者と性加害者は違う
第⑤章 「当事者の会」への疑惑
第⑥章 人権vs文化という構図 
第⑦章 〈証言〉を鵜呑みにして冤罪をつくる奴ら 
第⑧章 偏見は大事である
第⑨章 ジャニーズ問題:マスコミの〈検証〉
第⑩章 ジャニーズ問題と日本の性文化
第⑪章 日本人が少年愛を「大したことない」と思う理由
第⑫章 芸能とは何なのか?(前編)
第⑬章 芸能とは何なのか?(後編)
最終章 陰翳を消す「人権」の光
あとがき

トッキー

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